【2026年5月20日(水)開催】
業界レポート解説セミナー 第3回/ 「精密発酵」の現在地と未来 ((株)三井物産戦略研究所)【JBA会員限定】

 

https://www.jba.or.jp/event/report%20kaisetu3_0520/

 

 

新たにJBA会員限定で、業界レポートを執筆者に解説頂くセミナーを開催します。 (株)三井物産戦略研究所から2024年2月13日に「次世代の食料生産技術『精密発酵』とは―業界団結で加速する市場開発―」と題したレポートがリリースされておりましたが、第3回は、執筆者の澤野 健史氏に、最新情報も追加して解説頂きます。

開催概要

【開催日時】 2026年5月20日(水)15:00~16:30

【会場】 バイオインダストリー協会会場 20名およびZoom(ハイブリッド)定員400名

【会場URL】 https://www.jba.or.jp/images/JBAmap1_new.jpg

【定員】 400人

【主催】 (一財)バイオインダストリー協会  

世界的な人口増加や経済成長を背景に、タンパク質を中心とした食料需要は今後も拡大を続けると見込まれています。一方で、従来の畜産を中心とした食料生産は、環境負荷や資源制約といった構造的課題を抱えており、「持続可能でありながら美味しさと栄養を両立する食のあり方」があらためて問われています。

こうした中、特定の微生物を用いて目的とする食品成分を生産する「精密発酵」は、従来と同等の品質を維持しつつ、環境負荷を大幅に低減できる手段として世界的に注目を集めています。近年では、アニマルフリー乳タンパク、卵白タンパク、ラクトフェリン、脂質・甘味タンパクなど、開発ターゲットは多様化し、一般食品・飲料から栄養・美容領域へと応用範囲が広がりつつあります。

特に米国では、規制環境の後押しを背景に市場形成が進み、精密発酵由来の原料を用いた乳製品や高付加価値食品の上市が加速しています。一方で、投資環境の変化、製造インフラの制約、規制動向、消費者受容性など、事業化に向けた課題もより明確になってきています。

本セミナーでは、精密発酵領域の最新動向を整理したうえで、食品産業に与えるインパクト、市場形成の現状と論点、そして今後注目すべき方向性について解説します。

 

※次世代の食料生産技術「精密発酵」とは―業界団結で加速する市場開発―
 https://www.mitsui.com/mgssi/ja/report/detail/__icsFiles/afieldfile/2024/02/15/2402t_sawano.pdf

プログラム:

15:00~15:05

はじめに
中川 智(バイオインダストリー協会 事業連携推進部長)

15:05~15:45

「精密発酵」の現在地と未来
澤野 健史 氏
((株)三井物産戦略研究所 技術・イノベーション情報部 プロジェクトマネージャー)

15:45~16:00

質疑応答

16:00~16:30

名刺交換・交流会(現地参加の方のみ)