【2026年5月12日(火)開催】
バイオものづくりセミナー 海外動向調査報告 第4回/EU 【JBA会員限定】

 

https://www.jba.or.jp/event/kaigaityousa_4_eu/

 

各国のバイオものづくり分野における政府政策動向や企業連携の動きについて、シリーズでご紹介する企画です。 第4回はEUに焦点をあて、最新の動向を解説します。

開催概要

【開催日時】 2026年5月12日(火)16:00~17:00

【会場】 zoom配信

【定員】 500人

【主催】 (一財)バイオインダストリー協会  

EUは2012年にバイオエコノミー戦略を策定し、フォンデアライエン議長がグリーンディールを推進するなど、世界に先駆けて持続可能な社会への移行するための変革を推進しています。
一方で、それらの施策が海外企業との競争力を奪っているとの指摘や、合成生物学・バイオマニュファクチャリングに関する重要なイノベーションの多くが米国や中国でなされEUが遅れをとっているとの危機感があります。そのような背景から、昨年改定されたバイオエコノミー戦略では市場創出やバイオマスの確保などが強化される一方、Biotech Act II(20263Q策定予定)を策定し、規制の簡素化などでEUがイノベーションの中心となることを目指す政策が検討されています。
本セミナーでは、バイオものづくりに関するEUの政策とEU域内企業の動向を以下の観点で概観します。

 1.バイオエコノミー戦略等のバイオものづくりに関連するEUの政策の概要

2.Biotech Act等のバイオものづくりを推進するEUの施策例

3.EU域内各国政府のバイオものづくり推進施策の例

  ドイツ、フィンランド、フランス、デンマーク等

4.EU域内企業・スタートアップの例

  カオスマップ、ポートフォリオで紹介

Biotech Act :「健康・医療バイオ」中心の包括規制提案。20251216日欧州委員会が提案。2027頃成立・適用開始 の見込み。

Biotech Act II:健康・医療以外の産業・環境・農業など「バイオ全体」へ拡張する包括的な「バイオエコノミー」政策。2026年 第3四半期(Q3)立法提案予定。

プログラム:

16:00~16:05

はじめに
中川 智(バイオインダストリー協会 事業連携推進部長)

16:05~16:55

バイオものづくり分野におけるEUの政策と動向 (質疑応答を含む) 
坂元 雄二(バイオインダストリー協会 企画部部長/日本バイオ産業人会議事務局次長) 

16:55~17:00

おわりに
中川 智(バイオインダストリー協会 事業連携推進部長 )